愚痴 閲覧注意
ただの愚痴です気分を害してしまったらごめんなさい
私の祖父母は私が小学3〜4年の時に相次いで亡くなりました
遺産相続(というほど裕福ではありませんが)を争って以来、親戚とは疎遠になり、父が祖父の遺産を使い込み、気付けば借金まみれ
そして小学5年の時には両親共働き、実はいた実兄はただ遊び回り、家の家事は全て私がしていました
実兄は家事を手伝う事なく、いつからだったか
「おまえは家政婦なんだからおまえがやれ」
と。
私の箸は折られ、茶碗は生ゴミに入れられ、高熱を出して動けなくてなんとか洗濯物だけでもと取り込んで寝ていたら、夕飯も作らないで!と仕事から顔で来た母に怒鳴られ、そのうち両親の喧嘩、実兄の意味不明な反抗期
父と実兄の喧嘩で散らかった家の中を私は毎日のように片付けていましたが、ある時母に
「おまえは私の子供じゃない!可愛くなんかない!」
と罵られ、父に連れられ家を出たのが中学一年の二学期だったか…
父と二人暮しになっても家政婦状態は変わらず、家事に光熱費など各支払い、役所の手続き…
共働きになった頃から近所の子供からはハブられ気付いた時にはひとりぼっちでした
中学の時は父の家と母の家を転々として家政婦をしてましたが、いつだったか
「いい加減どっちにつくか決めろ。目障りだ」
と言われ、結局父の家に居着き、中学卒業後はバイト三昧
自分の小遣いの他、家に食費を入れバイトしながらの家政婦生活
ある日、父がキャバ嬢だかホステスを家に連れ込んだのをキッカケに私は一人暮らしをしました
それから5年もしないうちに仕事先に母がやって来て成り行きで母をウチに住まわせたものの、呉服屋で働いた母のノルマ達成の為に必要でも無い着物や帯をクレジットカードを作って買わされ、そのお金は母が払っていたものの、いい加減無理と私が言って母と別居。
しばらくして母が難病にかかり、私もパワハラやモラハラを仕事先の上司に受けて精神疾患にかかり退職
そして現在、母は掃除の仕事をし、父は7年前に他界
実兄は葬式にも出ずに蒸発
今の私はやはりひとりぼっち
今週末にイベントに行く約束をしていたので母宅に泊まりそのままイベント行く旨を話したら
「えー、(殿方)さんから電話来るかもしれないのに」
と言われ、その場で引き返せば逆ギレするので一泊で帰宅
愛情?何ソレ?
家族愛?何ソレ?
私=都合の良い家政婦もしくは金貸し
お金が無くなると冷たくあしらわれ、母が頼んでもいない食料を押しつけながら
「(私)の分も買ってるからお金無いのに〜」
と。
私って必要?
なんで生きてるの?
愛情が分からないので当然彼氏などいませんが、私は未だに家政婦なんでしょうか…?
私と母が仲良く見えてる方、あれは外面というやつです
色々ハショリましたがこんな感じです
現実に起こるのか、過去の夢か…
また夢を見ました
今度は鮮明に。
私の寿命はあるご高齢の方に聞かされていて、死ぬまであと数日、私は色んな人に挨拶して苦の残らないようにしようと思いました
色んな人と話したり、写真を撮って歩いてたらいつの間にか寿命の時間だったらしく、私は車にはねられました
寿命尽きた私は神様にお願いして、母宅で母が仕事から帰るのを待ってこう話しました
「私ね、死ぬのが近かったから色んな人とサヨナラしてて、最後にお母さんに挨拶しようと思ったんだけどね…
死んじゃったんだぁ
だから…最後に写真撮ろうよ」
母は泣きながら抱きしめてくれて、写真を撮りました
その写真には私の姿は無くて、最後に見たのは母が写真を抱きしめて泣き崩れる夢でした
これから起こるのか、起きた過去なのか、もしくはただの夢なのか…
でも辛かったなぁ…
子猫の死後について
昨日Twitterに書きましたが、帰宅途中に畑に羊膜がついたままの黒い子猫の遺体が4匹重なるように置き去りにされていました
感染病の恐れや私有地という事もあり、私は子猫の遺体をそのままに立ち去りました
この先は現実か、夢か、幻想、願望か全くわからない内容になります
昨夜、白い床も壁も天井も床もわからない真っ白な空間に私はいました
目の前に白衣、白袴、顔を白い布で隠した誰かが立っていました
着物の方を除くと父が亡くなって四十九日に見た夢に似ていました
違うのはまわりを手術着や入院服などの人間が歩いてない事と謎の方が今回存在する事です
その方は何も話さずただ立っていました
私は首や手足を動かす事が出来ずただ向かい合うだけ…
どのくらいそうしていたか分かりませんが私達の横を通り過ぎる向かいあっていた方と同じ身なりの方が白く長い布を両手で中心を少し沈ませて持ちながら歩いてくるのが見え、視線だけ向けると布の上にはあの畑で亡くなっていた子猫4匹が乗せられていました
子猫を連れた方はわたしには目もくれず私の後ろの方へ歩いて行きました
そこで私は目覚め、時刻は翌朝5時でした
これは夢?
私の願望?
それともそれ以外の何か?
疑問が浮かびましたが答えは誰にも分かりません
ただ今日見た畑には子猫達が今も放置されているという現実だけでした
終
前世と現世
私は昔、よくまわりの大人に大人しいね、礼儀正しいね
なんてよく言われてました
それは私の中で当たり前だったんです
母のしつけもありましたが、私は10歳くらいまで前世の記憶がありました
これを話すと子供の戯言ていどにしか思われてなかったし、父に話しても信じてもらえなくて
ただまわりに大人びてる、子供なのに難しい事わかるね、なんて言われて…
今では前世と現世の繋がりが断ち切られて思い出せませんが、父との会話の記憶をかいつまんで話すと
私の前世は人間の女性
貴族かなにか、とにかく裕福な家に育った事
ここよりもよく星が見える場所
大人といってもかなり若いうちに死んだ事
死んだ事に関しては今も夢に見ます
赤い民族服、くすんだ外套、付き人の男性が四人、雪の山中の古ぼけた山小屋
町から山中に逃げて逃げて、その古ぼけた山小屋の外で付き人は殺され、山小屋の中にいた私も鈍く光る刃物を振り下ろされ、記憶はそこまでです
雪山の中でいくつもの地蔵様のような石像を見たのを夢に見ます
今回読んだ
この世界で君に逢いたい
を読んでちょっと記憶が浮上しました
この本を参考にすると、現世では前世の探し物、やり残した事をするんだとか
事実、私は知らない筈の場所(主に神社)に行くと知っていたり、夢で呼び込まれたり、いわゆるデジャブが多いです
もしかすると前世の私は神様に信仰のある家の者だったのかもしれません
なぜかというと現世、物心ついた頃には教わる前に神社での参拝の仕方とか、仏壇に語りかけたり、誰も見えないものが視えたりしてます
一番強い印象は幼い頃に住んでいた古い借家で高熱を出して弱った時に私を食べようとする大蜥蜴
壁に張り付いてじっと見つめられて私が泣き喚き、母が念珠を持って抱きしめてたけど、あの時宮城のお婆さんが現れて助けてくれました
翌朝、私の宮城のお婆さんが亡くなったのはきっと身代わりになったのかもしれないと今でも思います
あとは今呼ばれてるのは佐助稲荷神社
境内に呼び込まれてるのがちょっと引っかかっているので近いうちに参拝します
この内容は全て実話
嘘偽りありません
信じるかどうかはお任せします
人生初の弓道体験
Twitterにも書いてますがレクパラスポーツフェスタで弓道の体験をしてきました
私が行った時は空いてましたが、初体験の人が子供含めて7〜8人ほど集まって女性は胸当ての付け方からそして右手に軍手を着用し、弓の持ち方から弦の引き方、矢の射るやり方もご年配のベテランさんらしき方から御指南いただき、一人ずつ的の前に立ちました
私も御指南通りに構え、一人、矢を番える補佐をして下さる方に手伝ってもらってまず一本。
思いっきり外したわけではないですが的には当たらず…
二本目、自分で的を修正してみるも弓がブレて外しました
三本目、番えたまま的を見るもなかなか矢が思う場所に定まらず微調整してましたら、補佐をして下さっていた方が
「大丈夫ですよー、矢を放ってください」
と、指示どおり射ると的を掠めてやや奥の芝生に刺さりました
ちなみに的は初心者用に3メートルくらいかな?
大きめの的を設置されてたので、本番なら大外れですね(・ω・`)
いい線いってましたよ!なんてお世辞もいただきましたが、恥ずかしかった…
もう2〜3回やりたかったですが、混み合って来たので1回にして的場と御指南いただいた先生方に礼をして退出しました
終わってから弓を持ってた右手を見たら弓の跡が付いていたので多分無駄な力が入ってたんですね(もしくは続けると豆になるとか?)
受付で聞いたところ、GWから夏にかけて体験が何回かあるそうなので(有料)
その頃町の広報になるらしいので申し込もうと思います
ずっと続けるなら無料らしいですが、道具一式にお金かかるんだろうなぁと
でも楽しかったのでまたやりたい!です
追伸…保育園くらいの子が床に矢を射って矢が跳ね返って責任者らしき方の頭の上を掠めた時はヒヤッとしました
(廊下の窓から見てました)
友達とは何か、学校とは何か
突然なんのこっちゃ?ってかんじですが。
私は中卒、不登校でした
小学校までは教員の方々がしっかりしてくださったのでそんなに不快感は無かったのですが、中学校はひどかったです
もともと小学校から友達作ろうとは思ってなかったんです
ただ班を作って登校する小学校だったんですが、小学校半ばくらいから親に班の中で私が一番年上だから仲良くしなさいと言われて仕方なく付き合ってと感じで友達というより知り合い程度にしか考えてなくて、
そのまま中学校に入ったら他の小学校から来た子達と皆仲良しこよしになって中学校1年二学期にはハブられてた感じで。
私としては小学校半ばから共働きの親の代わりに家事をしなくちゃいけないのでどうでも良かったんですが、問題はそこじゃなくて、
授業中とにかくうるさくて教師の声が聞こえないから必死にノートに黒板の文字を書きこんでたんですが、教師も騒ぐ生徒を注意することは一度も無くて、もういいやって感じに不登校になりました
家で家事をしてから独学で勉強して、不登校救済用の出席日数補う特別教室に通って
結果、公立でも私立でもどこでも進学出来るよって三者面談で話が出たけど学校にうんざりしてたので私は仕事を選んで中卒で学歴は終わったわけです
でも学歴無くてもちゃんと理解してくれる仕事場は結構あって短期契約も長期契約もちゃんと働いてこれました
職歴の方が長いから今は早く仕事復帰をしたいなと願うばかりです
何が言いたいかというと、学校なんて義務教育を受ければ問題なし
独学でも勉強出来るし、図書館行けば参考書もある
無理に学校行く理由なんて無いと私は思いました
今は昔と違って塾とか家庭教師とか頼れる部分があるのでそれを頼るなもひとつの選択肢ですね
でも私は悔いはありません
近場に友達なんていないけど親友1人いれば問題なしです!うん!
長々と失礼しました(´°ω°`)